神様があなたのそばにやってくる-すごい「お清め」(中井耀香)2015年出版

開運に 大事なことは 難を避け
適宜清める 習慣・思考

 

<要点 / この書籍から得ること>

・難を避けるために重点的に綺麗にすべき場所、日常で注意しておく点の把握

・運気をアップさせるための具体的な方法

・数霊(かずたま)に基づく、自分の生命数と各年の運勢や破壊数(避けるべき数)を知る

 

<概要 / 本書の内容をざっくりと>

古神道数秘術をもとにした開運方法で15000人の人生を幸せに導いてきた著者が、鑑定の経験の中で知った経済的に恵まれるか否かを分ける生活習慣や思考パターンを伝え、身の回りの物事や自分自身の清め方を紹介した本です。

(下に続く↓)
 

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<書評 / あらすじ&レビュー>

世界各地で成功する華僑の風水や、穢れを祓う「お清め」を重視する古神道にのっとり長く続く日本の皇室を引き合いにして、運気を上げたいならば、まずは場を清め難を避けるところから始めることが主題テーマです。

自分が先に「出す」ことにより「入る」ようになっている、という「対価の法則」から、陰徳を積むことの大切さを説き、(自販機で飲み物を買うなど)無駄な買い物をしないこと、(本を図書館で借りてばかりで)タダで情報を得ようとして時間を浪費することを戒めます。

とにかく家は片付け、物を少なくすることを推奨する根拠として「神様は明るく清浄で綺麗な場所が好き」とも書いてありますが、「人は無意識でその人の心の状態に合ったものを引き寄せる」という推察も説得力がありますね。
よって、美しく暮らす人には楽しく幸せなことが訪れ、乱雑な暮らし方をする人には苦労やアンラッキーが降りかかるということです。
玄関の「たたき」には靴も傘もしまって何も置かない、トイレは飾り立てずシンプルにして蓋をいつも閉める、などの具体的なお清め重点ポイントが挙げられています。

神道では「陰陽のバランスがとれた中庸」を最上と考えるので、天からの精神エネルギー、地からの経済力(現実生活を充実させるエネルギー)が両方同じで釣り合っている時が、最も幸福な状態として、金運についても比重を置いて言及しています。
「財布はお金の家そのもの」という前提から、「長財布」「常に綺麗にしておく」「お札と小銭は別々の財布に入れる」など、著者が知るお金持ちたちの財布の事例や、実際に試して経済的に向上した経緯についても書かれています。

 

<抜粋 / ハイライトフレーズ3選>

・とにかく、自分の感覚をとぎすませて、自分にとってどういう場所が幸せになるところなのか、ということを感じ取るようにすることが大切です。

・私の経験では、玄関をお清めすると近所の猫など動物たちが集まってきます。動物は野生の本能が発達しているので、場のエネルギーの高いところがわかるのです。逆に場のエネルギーの悪い玄関には害虫が集まります。

・利己的な欲や我の強さにまみれた低いステージから、我を捨て、自分の天命を知ってそれを他者のために役立てようとする高いステージに向かうことが私たちの課題です。

 

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<参照したいサイト>

運の源とつながる方法 和暦と日本人の神秘的関係(著者公式ブログ)
数秘術研究家・中井耀香さん語る「令和」の金運サイクル@女性自身

 

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