カテゴリー:評伝・歴史

  1. 透明な 賢治の怒り 昇華させ 菩薩行なす 無私を求めて <この本から得られること> ・仏教用語の「慈悲」に関する多角的な考察と文学的表現 ・『農民芸術概論綱要』の「世界ぜんたいが幸福にならない…

  2. 人・自然 境界に見る 転換は 十四、五世紀 動乱の果て  <この本から得られること> ・現在の日本人のベースとなる精神が、十四世紀頃を境にまったく変容してしまった事例や理由分析 ・えた・非人など差別の対象…

  3. 山を越え ”具体”を駆けた 今太閤 『列島改造』 黒く散りゆく <この本から得られること> ・農村出身で小学校卒の男が首相にまで上り転落するまでの全ての詳細な過程 ・角栄の若い時の経験に基づく実践的な思考…

  4. 密教の 日本アレンジ クリエイター 残す至言の 現代語訳 <この本から得られること> ・仏教における密教の位置づけの把握と、世界宗教と比較しての大乗仏教の本質の理解 ・空海が日本で為した実績 ・空海…

  5. 萃点に ”まわりあわせ”て 粘菌と 民俗学を 結ぶ曼荼羅 <この本から得られること> ・南方熊楠の思想活動を4つのテーマに大別した包括的な把握 一:大乗仏教を根幹とする、ヨーロッパとアジアとの学問の出会いと対…

  6. 幕末の 風雲児たち 送り出す 萩に生まれた 大和魂 <この本から得られること> ・幕末の動乱期の状況と、この時代を席巻した思想(公武合体思想など)の詳細 ・明治維新の立役者たちを育てた稀代の教育家であり非…

  7. 世界中 ”深友”の夢 伴いて 極端人の 浮世の間 <この本から得られること> ・熊楠の波瀾万丈の人生をひと通りほぼ時系列でつかめる ・出版時点(2015年)の最新の熊楠研究の総まとめ ・「東洋と西洋…

  8. 生と死の 粘菌に見る 不可思議も 神なる森を 切りゆく日本 <要点/この本から得られること> ・書簡集とその解題(現代語での解説)により紐解かれる、世界的天才/奇才南方熊楠の思想の原点 ・粘菌の生態の不思…

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