『1分で読書』の妄言@立秋

こんにちは。
ブリッジライターNAOです。

本日は二十四節気の「立秋」。

現代の日本の気候ではこの時期は暑中の真っ只中でも
この日を境に翌日からの挨拶では「残暑」を使うように、
暦の上での秋の始まりです。

 

思えば当サイト『1分で読書』が始まったのが今年の立春。
ちょうど1年の半分が経ちました。

立春・立夏ともに、このガイダンス・コラムでは
心を新たに何かを始めるような気分のことを書いています。

今回は、『1分で読書』を書くにあたって
”意識的な読書”を半年間というある程度の期間続けてみて
得られた”思いつき”のようなことを書きます。

これは最近、永田町にある国立国会図書館を
初めて訪れてみたことの体験からも、重要性を感じました。

そこは「本が海のように溢れているところ」という想像とは違い、
館内は机と椅子とパソコンが豊富にあるスペースであって
出版物のほとんどは大きなカウンターの向こうの
触れられない世界・・・という印象を受けました。

もちろんこれは、筆者が国会図書館の利用方法に慣れていない
という側面は大いにありますが、それを差し引いても、
ワクワクするような”知の集積地”(限りない本棚の壁のイメージ)
とは大きな隔たりを感じてしまったのです。

ここから先は、まだ考えがしっかりとまとまっておらず、
空想段階でもとりあえず書きつけてしまうつもりですので、
とりとめもない文章にしばしお付き合いくだされば幸いです。

 

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というわけで、
いきなり妄言から入ります。

「全ての出版物を、中身の文章も含め
無料で、オンライン化したい・してほしい!」

インターネットの発達(技術的進歩・使用する一般人の意識変化)により、
その方向の流れにはなっているとは思います。

なので、筆者のこの”思いつき”・”つぶやき”は、
遠くない将来に実現するのかもしれません。

 

もちろん現時点の筆者にはそういうことを推し進めるパワー、
つまり具体的な権力や発言の影響力はないし、
著作権についても考慮に入れていませんが・・

(出版後○○年後のものはそうする、とか、有料で、とか
アカデミックな機関の端末ではそうする、とか
限定的オンライン化も段階としてはいいのですが、
やはり誰もが見られる全ての端末で無料で、を望みます)

こんな荒唐無稽なことを夢想・妄言するのは、
そうした方が、
「新しく面白い知のジャンルが次々と誕生しやすいから」
と考えるからです。

 

それは、『1分で読書』を作りながら
なるべく偏らずに様々なジャンルの本を選ぶようにしたところ、
(それでもかなり偏るものだとは身にしみましたが。苦笑)

「書網」という
現時点で日本語の単語にはない言葉がイメージされたのです。

要するに、「本(書籍)」と「インターネット(ウェブ・網)」ですね。

「ジャンルの異なる本同士でも、共通する要素を見出すことで
複数の分野にまたがるより本質的なことを見抜きやすくなる」

ということを実感とともに気づいたので、
この知的工程にインターネットの力を絡ませたら、
つまり本の中身までもオンライン・ウェブで検索できたら、
もっと様々な場面・人で、面白いことが起こりそうだなぁ・・
と空想している蒸し暑い立秋の夜でした。

 

<参考サイト>
ガイダンス・コラム記事一覧@二十四節気

 

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