『1分で読書』の大祓@夏至

こんにちは。
ブリッジライターNAOです。

本日は二十四節気の「夏至」。

1年の中でもっとも長い時間太陽の光が射す日であり、
この日を境に日の入り時刻が早くなっていく基点でもあります。

 

陰陽の流転を表す「太極図(陰陽魚図)」においても、
「陽極まって陰と転じる」のが夏至の瞬間。

つまり、あらゆる流れが大きく変わり、
むしろ「逆行」とさえ表現しても過言でない転換点である上に、
全地球上で同時期に起こることでもあります。

これほどの大きな流れの起点の時、
人々の生活においては、「大祓(おおはらえ)
すなわち大掃除・断捨離をするのに適したタイミングです。

 

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事実6月末に全国各地の神社では
夏越(なごし)の大祓という行事が執り行われ、
人形代(ひとかたしろ)に調子の悪い部分を移したり、
茅の輪(ちのわ)をくぐったりして、
この半年間の罪穢(つみけがれ)を払い落とします。

「つみ(罪・積み)」も「けがれ(穢れ・気枯れ)」も
徐々に少しずつ蓄積されるので気が付きにくく、
季節の循環におけるタイミングに則した
昔からの習慣に従うのが得策です。

ちなみに年末、大晦日までに大掃除をすることは
正式には「年越(としこし)の大祓」と言って、
こちらの方が現代ではより一般的に行われています。

「夏越の大祓」は、ないがしろにされがちだからこそ、
自覚してしっかりと大掃除・断捨離の時間を確保すると
より効果が大きいかもしれませんね。

 

ところで、当サイト『1分で読書』に関連しては、
筆者の部屋にて今ものすごく本うず高く積もる・・
・・というより、本棚から溢れ出して散乱していまして・・
書籍類もっとも断捨離しにくい項目に入ると思うのですが、
それらの大祓(=処分)は喫緊の課題となっています(苦笑)

 

<参考サイト>
ガイダンス・コラム記事一覧@二十四節気
「夏越の大祓」に「100万人のキャンドルナイト」はいかがでしょう?
南方熊楠から見た、今西錦司の『生物の世界』
大祓について(神社本庁)

 

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