運気をあげるごはんのひみつ(開運料理人ちこ)2016年

“箸”渡し 神事に見立て いただきます
エネルギー満つ “ひかり”のごはん

 

<要点/この本から得られること>

・食材、作法などへ丁寧に向き合うことの大切さの認識

・香り、電磁波、水などに気をつけ、浄化を心がける習慣と具体的な方法

・食事からエネルギーを得られる本質的なしくみと、ちゃんとした食事から人生全体が整うことの理由

 

<概要/こんな本>

大阪府枚方市楠葉の「御食事ゆにわ」の創業店長である著者が、「人生を変えるには、”ひかり”のごはんを食べ自分のエネルギーを高めることが近道」であることを伝える内容です。
どん底だった高校3年生の時に食べた”ひかりのごはん”をきっかけに、意志(強い目的意識)が目覚めたエピソードから始まり、食事(食べ物)をエネルギー(波動)としてとらえたしくみの説明から、料理の準備など具体的な手法が、それぞれ意味の解説を加えながら紹介されています。

 

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まず、”すべての正体はエネルギーである”という視点を持たせ、エネルギーを「この世界で起こるすべての現象の原因となる働き」と定義します。
その前提から、”ひかり”と表現できるほどに高いエネルギー(=情報)を込めたごはんを作る・食べることで、「人生は好転する」メカニズムを説いています。

天皇陛下が新嘗祭で再現している「斎庭の稲穂のご神勅」という神話を引用し、米は、「こ」は「こめる」、「め」は「恵み」の意味合いから「(神様からの)恵みが込められたもの」であり、また、稲の「い」は「いのち」、「ね」は「根っこ」の意味があり、日本人の命を支える、という意味が含まれていることを紹介しています。

例えば、箸の向こう側は神様の領域、手前が自分、というように、箸の置き方から、日本人が食事を神事として大切にしてきたことがわかり、その気持ちこそが食べ物からひかりを引き出すカギであるとしています。

ひかりのエネルギーは、食材、愛、食べ方の三角形の大きさで決まり、そこに場・空間を整える(=掃除などする)ことでエネルギーがさらに高まる、と説きます。

般若心経の「色即是空空即是色」は、「宇宙に存在するすべての形あるものの正体はエネルギーで、有形と無形(粒子と波動)を行ったり来たり変化し続けている」という意味であり、波動(エネルギーの振動)である祈りの力も解説されています。

 

<抜粋/ハイライトフレーズ3選>

・私は、大きなことをしようとするよりも、毎日の食事から糺していくことを大事にしています。食を通じて、一人一人が過去の思い込みを超えていく。その小さなキセキが、いつか世界を変えると信じて。

・微生物に応援されると 作る料理すべて 発酵食品ならぬ 発光食品になる

・この情報社会で、いろいろなことが学びやすくなったのは良いことですが、一つ学んでは飽き、また学んでは飽き、八方美人で浮気性な学び方になってしまいがちです。それでは結局、変容しないのです。だから、何かを学んだら、それを誰かに伝えるのもいいのですが、それよりもまず、自分自身が変化するまで続けてみることです。

 

<参考サイト>
ガイダンス・コラム記事一覧@二十四節気
御食事ゆにわ
開運料理人ちこの「神様に好かれる開運ゆにわライフ」の作り方(著者の公式ブログ)

 

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