『1分で読書』の農業@秋分

こんばんは。
ブリッジライターNAOです。

本日は二十四節気の「秋分」。
春分の日と同じく、昼と夜の長さがほぼ等しくなり、

真西に太陽が沈みます。
真西には極楽浄土があるとされるので、
そこへの憧れの思いも向ける日でもあるそうです。

前回の白露でもだいぶ夏を過ぎた感はありますが、
「秋分」という「秋」の字が入ると、
やはり完全に季節が移り変わったな、という感覚になるものです。

 

そういうわけで、
本日は素直に「秋」から連想するものとして、
「実りの秋」「食欲の秋」、
すなわち農作物の収穫についてです。

 

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日本では、豊穣の実りへの感謝として、
伊勢神宮や皇居にて、その年に収穫された稲穂を
天照大御神に捧げる儀式があります。

10月17日の「神嘗祭」と、
11月23日の「新嘗祭」です。

この神事、もしくは一般の人々にとっても、
収穫物に対して神(なにか人間より大きな存在)に感謝する、
という日本人に深く根付いた感覚ですね。

この感覚は、すでにこの列島に暮らす人間には
原始的な感性として染み込んでいたのかもしれません。

 

その上で、大和朝廷が定めた神話・神道によって、
その神と思われていたもの(=大いなる自然)が、
天皇家の先祖にあたる天照大御神(太陽神)に
置き換わったのかもしれません。

全国各地に広く分布する神社の多さに、
その力の強さ
(原始の頃からの信仰心と、
天皇家を始め統治者たちの政治力)
を見て取れる気がします。

※ただし近年、神社の数も減ってきているのですが・・
それを阻止すべく、小さな神社仏閣も
ウェブ情報に残す試みの「ホトカミ」というサイトを
個人的に応援しています。
https://hotokami.jp/

 

それでは最後に、少しお知らせを。

とある勉強会にて
「量子論(素粒子論)で読む、般若心経」(仮題)
と題して、筆者が講師を務める回があります。

10月19日(木)19時〜21時、
都内港区某所、参加費無料
 です。

参加を検討している、
もしくは参加するかどうかはともかく
とりあえず詳細なお知らせが知りたい方は、
このページ最下部にあるメールマガジンに
ご登録のほどよろしくお願いいたします。
(9月中には詳細をご案内するメールを書く予定です)

ちなみに先立って9月26日(火)の講師は
安冨歩氏が招かれています。

メディアには「女性装する東大教授」としての露出が目立ちますが、
以前から「東大話法」を世に問うた東洋思想の学者としてもご著名です。

(追記:その時のレポートはこちらのブログ記事に書き起こしています。
スピノザと『合理的な神秘主義』by安冨歩さん&寄田勝彦さん 

それでは、また。

 

<参考サイト>
ガイダンス・コラム記事一覧@二十四節気
「神道×農業」
ホトカミ – みんなでつくる日本最大の神社お寺の投稿サイト

 

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