『1分で読書』の科学@霜降

こんばんは。
ブリッジライターNAOです。

本日は二十四節気の「霜降」。
※「しもふり」でなく「そうこう」と読みます。

朝の冷え込みで地表の草に霜が見られ、
山は紅葉で染まり始める頃です。

完全に秋と言えるような時期ではありますが、
木枯らしが吹くのもこの期間で
もう冬支度をしてもいいくらいですね。

 

さて、「霜」や「紅葉」というフレーズからは、
理系出身の筆者は「科学」を連想してしまいます。

特に霜のように、水が液体から個体に変化するものと言えば、
雪の結晶が思い浮かび、
その分野の研究では中谷宇吉郎という人物が有名ですね。

雪の結晶構造は2つとして同じものができることはなく、
それについての解析は「複雑系」のはしりです。

 

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中谷博士は、世界初の人工雪の製造に成功し、
「雪は天から送られた手紙である」
という言葉も残した随筆家でもあります。

その中谷博士の師匠にあたる人物も、
偉大な物理学者であり随筆家の寺田寅彦です。
この人物も
「天災は忘れた頃にやってくる」
の名言は日本人の誰もが知るところですね。

その他、理系の文筆家として筆頭で名が挙がるのが
宮沢賢治でしょうか。

 

この流れに関連して、
理科系分野と文科系分野の境界や融合は、
筆者が個人的に心惹かれる領域でもあります。

当サイト『1分で読書』のカテゴリーで
サイエンス
が多めになってくるのをご了承ください。

 

また先日、筆者が講師を務めた勉強会でのテーマ

「量子論(素粒子論)×『般若心経』」
「南方熊楠から見た、今西錦司『生物の世界』」

上記2つも、そのあたりを意識したものとなっております。
ご参考までにリンク先のレジュメ資料を覗いていただけると嬉しいです。

それでは、また。

 

<参考サイト>
ガイダンス・コラム記事一覧@二十四節気
(レジュメ資料)量子論(素粒子論)×『般若心経』
(レジュメ資料)南方熊楠から見た、今西錦司の『生物の世界』

 

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